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Q.夫婦関係の改善において、他人軸で生きていた自分を変えるために「自分に向き合う」ことを始めました。でもなりたい理想像に近づけず、自分自身に落ち込んでしまいます。どのように自分に向き合ってきましたか?
自分に向き合うことは、自分のせいして自分を責めることではない。改善点に気づいた上で「ありのままの自分を認める」ことも大切。
自分に視点を向けて改善を重ねることは成長につながるけれど、一つ一つを解決しなくてもいいと思う。どこにどう取り組み、どこを上手く逃がして自らを幸せにしていけるか。大事なのは、問題を解決する力。
ここでチェさんの体験談を紹介。「親との関係=夫婦関係=子どもとの関係」はつながっていた上で書いてくださった話で、主語を「自分」や「夫婦」に置きかえても当てはまる。
「子どもの問題は、親の問題が写し出されていることがある。だから親の私が自分と向き合うことは、必ずやるべきだと学んだ。これは責めるとかの話ではないことを理解するのが重要で、親が【気づき、認める】だけでいい。自分自身を肯定することが、子育てにどれだけ影響するかが分かった」
自分に向き合うことの意味について、参考になったら幸いです↓
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