皆さんの体験談

被害者意識が強すぎて、自分「も」そうなのだと心から納得できたのは…(ユウコさん編)

驚きました!ここまでぶっちゃけられる場があるなんて…。このような場を作ってくださり、本当に本当にありがとうございます。

私も、自分自身がアダルトチルドレン(愛着障害の不仲な共依存両親からの精神的依存や暴言)、夫はASD、7歳の息子がADHD不注意優勢型、娘はまだ3歳なので分かりませんが、多動傾向あり。

そして私は、ADHD多動衝動型です。ASD、ADHDのグレーゾーンはQEEG検査で判明しました。

ほとんど本当に驚くほど、さくらさんと似たプロセスをたどっています。孤独で、辛すぎて、発狂して、泣いて暴れて……。

結婚1年目から夫に発達障害の疑いがあるのは分かっていましたが、私自身の被害者意識が強すぎて、自分「も」そうなのだと心から納得できたのは数日前です。

結婚前から、友人関係、恋愛関係、職場関係で辛い思いをしてきて、29歳のころ不明熱で2年休職。カウンセリングを受ける中で自分の生育歴とがっつり向き合い、論文等も読みまくり、自分の置かれた状況を客観的に理解する知識を得ました。

結婚後も、この泥沼から抜け出す方法を必死で探す日々できた。

両親とは、さんざん対話の場を作りましたが、ラチが開かず、今年1月にようやく絶縁する決断ができました。さくらさんの言うように、親は変わらないと諦めるまでに40年もかかりました。どこかで信じたいという気持ちがあったから…。今も辛いですが、離れたら心から安堵しました。

夫には申し訳ないほどのパワハラ・モラハラをしてきています。暴言、髪をひっぱる、ビンタ、足蹴り、水ぶっかけ、包丁つきつけ…

しかしその何百倍も辛いのは、子どもたちに被害が及んでいることです。

両親にされてきたことを今、私が子どもにしてしまっている。それが辛すぎて毎日泣いています。子どもたちの心が心配です。

今は勇気をもって自己開示をしながら、自分の心の回復を進めています。こうした過程の中で、さくらさんのブログを見つけることができ、本当に心から救われました。

夫にもYouTubeを観てもらいました。Alanさんと特性がすごく似ていて、「分かるー」としみじみ言っていました。

女性の発達障害は気づかれにくいことも

発達障害x発達障害の夫婦は珍しくないそうです。しかし、例えば同じアスペルガー症候群でも、男性に比べて女性はもともと共感性が高く、コミュニケーションスキルもあるので、ある程度社会にうまく合わせられる傾向が男性よりはあると言われています。それに、夫の特性の方が明らかに悪目立ちする場合は、自分の偏りには更に気づきにくくなってしまいます。

一般的によく紹介されているアスペルガーの特性と言ったら、

  • 人の気持ちを読み取るのが苦手
  • 共感が苦手
  • コミュニケーションが苦手

という「男性アスペルガー」にありがちなパターン。

しかし女性のアスペルガー症候群の場合は、それらをカバーできる人もいるため、診断されにくく自分でも気づくことがなかなかできないのです。

自分を見つめるのはまだとても辛い部分が多いですが、これから人生をやり直すつもりで、少しずつ進んでいこうと思います。