日本の教育と心の病

日米教育 気になる Tweet #3

日本の教育は、何か厳しいタスクを与えて、それを文句を言わずにやる真面目で従順な人が評価され生産されるという機構であり「学問=つまらないが乗り越えねばならない厳しいタスク」というイメージが定着している。「学問=世界の仕組みが解る楽しさ」という側面が軽視され過ぎていると思います。

元来日本人は「苦行を乗り越えてこそ一人前」「痛みを経なければ達成できない」という精神論に囚われすぎている傾向があり、本来は楽しい事も苦行に仕立てて乗り越えさせるという所がある。それは学問のみならず音楽やスポーツ等にも言えるのではないかと思う。

その学問や芸に興味を持つ可能性があるのに、苦行に仕立ててその物事を嫌いにさせるのは、それに心奪われ、続けていくという未来を奪われるという事だ。一見つまらなく見えても、隠されている魅力をいかに伝えられ学生、生徒の興味をいかに引き出すかに腐心する事が本来の教育の役割だと思う。

色んな国で仕事して解ったのは『日本人が異常』だという事 最初は海外に行く度「こいつら仕事なめてんのか?」と思ってたが、どうやらオカシイのはこっちらしい。 世界的には彼らがノーマルで、「家族やプライベートを犠牲にしても仕事にコミットする」という感覚を持つのは世界中で日本人だけかも…

日本文化が美徳としてきた「努力・忍耐・我慢・根性」等と発達障害の人が抱える特性への支援は、すこぶる相性が悪いんだよね…。 社会がその傾向である限り日本で発達障害の人は、「努力が足りない人」「やる気がない人」と誤解されたり、障害名は「悪しきレッテル」として扱われちゃうんだろうな…。