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「自分を愛せないわたしは、娘を大切にするのが難しい」青木さやか

親になって気づいたことがある。自分を大切にしていないわたしには、自分の一番大切な娘を、大切にすることがとても難しいのだ。

わたしは、わたしを、いつも傷つける。

娘を愛して受け入れるには、まずは自分自身を愛して受け入れるのが先だと気づいた。そこに気づけたのは、そして、それにチャレンジしようと思えたのは、ママ友という存在が大きい。娘に「みんなそれぞれだからね」と伝えていきたいわたしが、誰かを否定する生き方は、もうしたくないなと思う。たとえ自分と考え方が違っても。

たとえ、自分を否定されたとしても。

青木さやか