皆さんの体験談

パートナー以外の発達障害者と、障害の話したことある?

ASDのパートナーとの生活で上手くいかずに「カサンドラかなぁ」って感じるのなら、是非発達障害者の自助会に参加されたら良いのではないかなぁ…って、私は思っています。カサンドラさんの自助会ではなくて、発達障害者の自助会だよ。理由はね、発達障害者の生の声が聞けると思うから。

あなたのパートナーも発達障害者なのでしょう…でもね、自分のパートナーって、なかなか難しいのですよ。あなたと上手くやろうって思うほど、ストレートな本音は言いにくい。 だから「取り繕った言葉」が多くなる…違うかな。

あなたは、パートナー以外の発達障害者と、障害の話をしたことはある?

(Ho+さんのツイートより)

一度、あるカサンドラ自助会の主催者さんと話したことがあります。最初は、発達障害の人とそのパートナー、両者の学び合いの場になればと「夫婦で参加」で始めたつもりが、夫婦一緒にくる人なんていなくてカサンドラ自助会一本になってしまったと言っていました。

すぐに愚痴会になってしまうため、「発達障害を責める人、相手だけが変わるべきだと信じて自分自身に向き合えていない人の参加はお断りします」などのルールも作ったそうですが、運営が非常に難しく、参加者の被害者意識を高めるためだけになってしまい会を閉じたそうです。

私は夫婦関係がまだぐちゃぐちゃな時、個人カウンセリングを受けつつ、発達障害の会にも参加したかったのですがその会では「発達障害の人限定です。発達障害のパートナーの参加はお断りします」とルールがあって参加できませんでした。🇺🇸の話です。

いろんな人の考えや意見を聞いて、話したいな学びたいなと思っていたので残念ではあったのですが、きっとこのルールを作ることになった何か良くない出来事が過去にあったのだと思います。

ちなみに、カサンドラが知られていないアメリカではカサンドラ自助会はまだ見つけたことがないです。発達障害のパートナーを持つ人の勉強会のようなセミナーならありますが参加したことはないです。夫婦のパートナーシップ問題においては、夫婦か個人のカウンセリングが一般的です。

発達障害の人とそのパートナー両者を交えるなら、自分と違いある人の話を否定せずに聞けるようになったり、自分が陥っている状況を全体的に客観的に把握できるようになることなど、参加前に必要だと感じます。

自分と違いある人の話を聞いて会で傷ついたり感情的にならないためにも、心のケアが必要な時は行き先は会への参加ではなく、精神科、心療内科、カウンセリングだと思います。