アメリカでの学び

発達障害については英語で知るようにした

発達障害が絡む夫婦関係の改善には、私がそれまで日本語で得ていた情報を英語の情報にシフトしてからが大きな転機だった。当時は専門家だから信用できると思って気づいていなかったけれど、日本語だと誤ったメンタルヘルスの情報が多かった。

発達障害の子どもは普通に近づけるのが目標かのようで心が痛んだ。夫婦関係は妻側が全サポートするか諦めることばかり書いてあり負担と絶望だった。それどころか、まるで同じ「被害仲間」と「共感」することが解決方法や心を保つ維持方法で、本当に向き合うべき自分の心や自分の夫婦関係からどんどん遠ざけさせられる。

日本の発達障害とメンタルヘルスの情報がおかしいと感じ始めていった。

その頃はカウンセリングを受け始めていたので、それに集中していった。

日本人は皆と同じ考えや価値観だと安心する集団教育を受けている。自己表現したり自分の答えを見つけていいことを教わらない。辛さは集団で乗り越える日本人精神も関わり、答えが指示されないまま、その集団意識がメンタルヘルスまでをも個の違いを見えなくしていると感じた。だから医療機関やカウンセリングに繋がる機会を奪っている。

発達障害と家族がどうやったら心地よく暮らせるか。発達障害の正しい知識と理解、そしてもっと個に焦点を当てたメンタルヘルスケアが認識されていきますように。