皆さんの体験談

「自分自身に向き合う大切さ」皆さんのご意見

先日この投稿↓をしてから皆さんからメッセージがたくさん届きました。その一部を紹介します。(許可済)

http://www.alanandsakura.com/cassandra-ac-kankei/

自分に向き合うより夫のせいにした方が楽でした

今日の投稿、カサンドラ側の特性に向き合うことに気づかされ、心が軽くなった気がします。

私の夫はアスペルガー症候群だと思います。でも今日書かれているアダルトチルドレンのことをネットで調べて、まさに私のことだと驚きました。夫の特性より、私のエゴの方が強い時があります。

離婚についても、子どもがいるからと子どものせいにしてばかりで、本音は私が経済的に自立ができない怖さがあります。行動力がないのが私の欠点で、どんな時も新しい道へ進む不安よりも現状維持の不満を選んでいるのです。自分がこのまま我慢すればいいと、相手から与えられる幸せで自分の価値が決まっていました。

そしてそれが満たされることはないと気づきました。

いつも誰かに与えてもらう期待ばかりをしていて、夫と共依存関係になっていると思います。自分の育ってきた家庭環境があまり良くなかったので、完璧な家庭像が自分の中にあり、その理想を夫に押し付けているのも原因だと分かりました。

夫婦が冷めきっている中で育てている家庭環境の方が、子どもに悪影響なことも知っています。時折、周りで離婚してシングルマザーになった友達の行動力がとても羨ましく感じることがあります。

今までずっと、自分に向き合うより夫のせいにした方が楽でしたが、それではいつまでたっても苦しみからは抜け出せないと分かりました。私はなぜいつも相手の行動ばかりを変えようとして、自分では状況を変えることができないのか。自分の過去をしっかりと見つけ直し、今こそ向き合うべきだと決心しました。

自分がどうしたいか、私が楽な生き方ではなく子どもは本当はどうしたいか、きちんと自分軸を持てる母になりたい、変わりたいと思います。

今まで自分の弱かった部分を見直すきっかけを作ってくださり、本当にありがとうございました。アランさんにも感謝の気持ちをお伝え下さい。

私の夫はアスペルガーではないと思います

先日のカサンドラの投稿を見て驚きました。書かれていた家庭環境とカサンドラの特徴が全く同じだったからです。

しかし、私の夫はアスペルガーではないと思います。

ですが、私の自己肯定感の低さ、イライラしやすく相手を変えようとする性格から夫の行動を自分にとって理不尽と決めつけ、勝手に悲劇のヒロインに仕立て上げてしまうのです。

子どもを産んでからその特性はより強く出ていると思います。

でも分かっていてもなかなか自分の暴走を止められません。

夫は冷静に「その言い分はおかしい、被害妄想が過ぎる」と辛抱強く私に付き合ってくれています。他人に流される人ではないので、それが救いです。

自分を変えなくてはと本を読んだり、さくらさんのような投稿者を見て考え方を勉強したりしています。アダルトチルドレンについても勉強してみたいと思います。気づきをありがとうございました。

私達は夫婦でアダルトチルドレンだと思います

今日の投稿を夫と一緒に読んだのですが、ふたりでウンウンと納得をしました。私達は夫婦でアダルトチルドレンだと思います。

夫は父親がアスペルガーの疑いがあり、両親の仲があまり良くない家庭環境で育ってきました。私はごく普通の仲良しよりの両親でしたが、母親が過干渉で、なんでも先回りをしてやってしまう人でした。

私は自分の気持ちを尊重するより、親が褒めてくれることを気にしながら育ってきました。ということに今になって気づきました…今でも些細なことでも親には迷惑がかけられないからと親の前では我慢しがちになります。

私達が結婚したのも、少し子どもっぽい夫に、なんでも先回りしてやってあげる母とそっくりな私は相性が良かったんだと思います。息子たちにも、自分の価値観を押し付けてしまっているような育て方をしてしまっていると反省しています。

さくらさんの投稿で、夫とふたりで自分たちの育ってきた家庭環境を振り返るきっかけになりました。

親子関係で満たされなかった欲求を夫に強く求めていました

まるで自分のことを書かれているかと思い驚きました。

夫のアスペルガーの診断が下りてから、私は何かあるとぜんぶ夫の特性のせいにする癖がありました。

「そこまで俺に求めるのはおかしい」と何度も夫に冷静に言われたのですが、逆に夫が理解できないのは共感が欠けているからだと絶望し、ヒステリックに号泣しては夫を責めていました。

他の方が言われているのとまったく同じで、親子関係で満たされなかった欲求を夫に強く求めていて、自ら孤独や自己否定を招いていました。事実、夫には共感が欠けています。心が引き裂かれるような思いになることがたくさんあります。

しかし、私が共感を求めすぎる承認欲求が強すぎることにも気づきました。夫にばかり求めていたのは、自己肯定感の低さからきていると思います。夫が向き合ってくれないとばかり不満に思っていましたが、相手ばかりを変えようとしてしまう自分にまず向き合いたいと思えました。

こんなネガティブで否定的な自分を脱出して変わりたいと思いました。

自分に向き合うチャンスをくれたさくらさんの投稿を絶対に無駄にしたくないので、カウンセリングの予約も取りました。あいにく予約が混雑していて数ヶ月先ですが、それまでしっかりと知識をつけて準備をしていきたいです。

これからどうなるか不安ですが、今よりも良くなることを信じて頑張っていきたいと思います。

カサンドラの人達と共依存関係になっていました

育った家庭環境からくる自分の偏りを知ることの大切さに気づかされました。

私はとあるカサンドラのグループに入っていました。違いがある人達をまとめて“同じカサンドラ“としてしまうのは、普通に考えておかしいと思った時期もありましたが、流されるがままに負のループに陥っていました。

でも「今日の旦那の返事はこうだった、定型ならこう言うはずなのに!」と愚痴っている人たちの発言に共感できないことが多々あり、この人達と自分は何かが違うと違和感を抱いてはいました。なぜ会話の内容までそこまで細かく求めるのかが、私には理解できませんでした。

冷静に考えれば、個々の承認欲求の強さの違い、つまり家庭環境の違いからきていたのですよね。そのような否定的なコメントを日常的に見ていて精神的に辛くなり、そのグループを抜け出した時、そんな時にさくらさんの投稿に出会いました。

今までずっとアスペルガーの夫の欠点(実際、本当にアスペルガーかは分からないと思います)だけに視点を置いて責めている人達しか知らなかったので、それが普通だと思っていました。

しかし、さくらさんや他の方々の考え方が自分とは正反対だったと知りショックでした。私は相手にどんな背景があるのか分からないカサンドラの人達と共依存関係になっていたことが、人生で一番辛い経験でした。

夫との関係に辛い思いをしているのは共通していると思いますが、その人達の生い立ちから、現在どのような性格や特徴、そしてどんな心の問題を抱えているのかは知らないままです。

何も知らないまま、カサンドラの集まりだからとネット上でもどんな形でも、安易に繋がってしまう危険性を改めて感じました。自分自身に向き合う大切さ、本当にこれに尽きると思います。

現実に向き合っていかなくては自分の苦しみを解放してあげられる道はないと思いました。それでも苦しみが引かない時は、自分の人生を自分で良くするために離婚する勇気もきちんと持とうと思います。経済的に自立をして自分の足で立てるようになりたいです。

自分の意思で考えて決断して行動する。行動した後の責任は相手のせいにしない。そういう姿を子どもたちに見せていきたいです。

長くなりましたが、当たり前のことに気づかせてくれたさくらさんに一言お礼を申し上げたくてメールをしました。